フリーターからの就職活動。面接で好感度をあげるには?好印象を与える服装・よく聞かれる質問などまとめ

公開日: 2023/2/24
「フリーターから正社員になりたいけど就職面接はどんな回答をすれば良い?」

「好感度をあげるためには?」

この記事を見ている方は、将来などを考え正社員への就職を考えている方なのではと思います。

結論から言うと、フリーターでも正社員になる事は可能です!

そこで今回は

● 就職面接で好印象を与える服装とは
● 好印象を残すために面接中に心がけること
● フリーターの就職面接でよく聞かれる質問とは

の3項目に分けて、ご紹介したいと思います。

最後にフリーターの方が面接を受けるにあたり行うべき自己PR方法についても触れていますので、是非最後までご覧ください。

1. 就職面接で好印象を与える服装とは


基本的に転職活動の基本は、以下の3点だと言われています。

● TPOをわきまえている
● 清潔感のある
● オフィスカジュアルもしくはスーツ

のが基本だと言われています。

企業側が「スーツ着用」「服装自由」など面接時の服装を指定してくる場合もありますが、選択肢が多いと、却って悩んでしまいますよね。

では、本当に好印象を与えるベストな服装とはどういったものなのでしょうか?

1-1. 男性の場合

男性の場合は、基本ビジネススーツが一般的です。

男性用スーツは色んな柄や色のものが出回っていますが、就職面接の際はネイビーや黒など定番の色のスーツを着用するのが無難です。

ネクタイの色は派手なものだと目立つ印象を与えてしまうので、ブルーやレッド・ドットやストライプなど定番の色柄を選んでおくと良いでしょう。

また、裾や袖が長すぎるものは頼りない印象になってしまい、ぼやけた印象を与えてしまう事があるので必ずサイズに合ったスーツを着用しましょう。ぴしっとした印象になります。

1-2. 女性の場合

女性の場合は、オフィスカジュアルな服装でも可能ですが、迷われる方はビジネススーツで行くのが無難です。

ビジネススーツでも様々な色がありますので、「落ち着いた印象」を見せたい場合は黒やネイビー、「柔らかい印象」を出したい方はライトグレーやベージュなど、自分の見せたい雰囲気があればスーツの色で印象を変えてみても良いでしょう。

ちなみに、スカートタイプのスーツを着用する場合は短すぎるものはNG。

立ち上がった時に膝が隠れる丈がベストだと言われています。

転職活動を機会にスーツを新調する場合は、必ず実際に試着して座って確認してみるのも良いでしょう。

1-3. 靴が汚れてないかどうかなど清潔感を意識する

「身だしなみは評価に影響する」と言われています。

「TPOをわきまえているか」「細かい所に気が配れるか」という所を面接官はチェックしているからです。

人は見た目が全てとは言いませんが、この事から、外見も評価に入れられてしまうと言えます。

そして「清潔感」も必須な要素に含まれます。面接に挑む前に、もう一度、服装はもちろん、スーツにシワなど無いか、鞄や靴の汚れなど細かい部分にも気を配りましょう。

2. 好印象を残すために面接中に心がけること


印象を良くするには、見た目だけではありません。

せっかく好印象なスタイルで挑んでも、表情や回答の言い回しひとつで台無しになってしまう場合もあります。

面接官に印象良く思ってもらう為には、どのような事に気を付けたら良いのでしょうか?

2-1. 視線や表情を意識しよう

面接の時、相手が主に一番見ているのは、目や表情です。
目線の先が暗い印象にならないよう、視線や表情を意識する事が大切です。

視線を合わせると「しっかり話しを聞いている」という様子に見え、誠実な印象を与えます。

表情は口角を上げるだけで印象がぐっと変わります。

一般的な日常のなかの会話でも、視線を合わせながら話しを聞いてくれる人の方がしっかり話しを聞いてくれるように見えます。

逆に口角が下がっていると、自然に緊張したような無表情な顔に見えてしまい、「頼りない」「淡々とした」印象に見えてしまいます。

2-2. 的確で簡潔な受け答えをしよう

面接の際、緊張したり必死なあまり回答が長くなるなどして、話がぼやけてしまう事があります。

面接の質問への回答は、的確な受け答えが肝心なので事前準備は必須です。

企業側は、相手のスキルや経験・人材の人柄を明確に知りたい為、的確な回答は的確に自分を売りこめる事に繋がると言えます。

まず質問を投げかけられたら、一番最初に結論(質問への回答)を告げ、それに関する自分のエピソードや、その時感じた事など、「結論→エピソード→結論」という形で自分の中で回答のテンプレートを作ってみても良いでしょう。

3. フリーターの就職面接でよく聞かれる質問とは


志望動機や経歴は必ず聞かれるであろう項目なので、事前に回答を用意できますが、面接で聞かれる内容はそれだけとは限りません。

特に、フリーターの就職面接では何を聞かれる事が多いのでしょうか?

3-1. なぜフリーターになったのか

厳しいお話ですが、フリーターだった人に対し採用担当者は「今まで正社員にならなかったのは理由があるのでは?」と疑問を抱いているものです。

新卒で内定を得られなかった事が理由でフリーターになった場合は、その事実と当時の状況を回答するのがベストでしょう。

ただ理由を話すだけでなく「自分の力量不足だと反省しています」と当時を振り返り、現在は改めて就職活動に挑んでいる事をアピールするのもポイントです。


フリーターになった理由を正直に話す事で、企業側も応募者に対し、誠実で素直な印象を持ちやすいです。

ただし、いくら素直でも「働くのが嫌だった」「何となくフリーターになりたかった」等の回答は絶対にNGです。

「それなりの理由があって正社員就職をあきらめざるをえなかった」「しかし現在は当時の状況を反省し再び正社員として挑みたいと思っています」というスタンスで自分の経歴を話しましょう。

3-2. これまでの業務経験は?

フリーターになった理由のほかに、業務経験も聞かれると思った方が良いでしょう。

フリーター・会社員関係なく、人材の業務経験が自分の会社の業務と共通しているかという点を企業は見たいのです。

経験と、それを通じて相手企業で自分は何ができるか、答えられるようにしておきましょう。


「接客」「事務」「一般業務」などに分けて伝えてみて良いですし、一番会社が求めているスキルを調べ、共通している業務があればそれをメインで伝えてみてもよいでしょう。

フリーターも立派な業務経歴。

しっかり自身が行って着た事や体験・実績などをまとめて、相手方に伝えまりょう。

3-3. 正社員として働きたい理由

「お金が欲しいから」「正社員の待遇を期待して」など現実的すぎる回答だと、印象をダウンさせてしまう事もあります。

「責任を持って仕事をしたいと思いました。」
「昇格して自分の可能性を試したい」

など、正社員として働きたい理由や、正社員として就職するとすれば何をやりたいかなどを考えてみると回答のイメージが浮かんでくるかもしれません。

働く事に対する意欲も少し見え、好印象な回答になるでしょう。

3-4. 自己PR

いろいろとフリーターに対する質問例を述べてましたが、最終的に面接で求められるスキルは なんといっても自己PRです。

自己紹介・フリーターとしてアルバイトで得た経験・経験で得た脳力・有れば資格など段取りを汲み、自分を売り込む気持ちで面接に挑んでみましょう。

勉強中の資格がある場合はその事を、忘れずにアピールしてみましょう。

自己分析・アルバイトを経験した上で得た自身の強みを書き出し、それらを集約して自身の主張できるポイントを見つけ、面接に挑みましょう。

4. まとめ


以上・フリーターが就職面接の際に好感度を上げる方法についてお伝えしてきました!

まとめると以下の通りです。

● 正社員での就職面接ではビジネススーツ、もしくはオフィスカジュアルなど清潔感があり・TPOをわきまえた服装がベストである
● 面接中では口角を上げアイコンタクトを取るなど、表情や目線などを意識する
● 面接中の質問には的確に答える。話したい事が過多になり、言いたい事がぼやけてしまうのはNG
● フリーターの就職面接では「フリーターをしていた理由」「アルバイトでの業務経験」「正社員として働きたい理由」である事

と言う事でした!


フリーターの期間が長いぶん、正社員の内定をもらうのがハードルが高く感じる方もいるでしょう。

しかし転職サイトやエージェントに登録すれば、正社員の求人は数多くあり、その数だけ正社員になる事は誰にでも可能と言えます。

是非これを機会に背中を押すきっかけになればと思います。

これらの情報が参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。